知育に興味がでてきたらまず読んでほしい育児書のおすすめ3選!

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知育を始めてみたいママにおススメの育児書の3選をまとめました。

子供が生まれてから知育にはまって50冊以上育児書を読み漁りました!

ちみみ

ただ、育児をしている合間に本を読むって大変ですよね…。

ということで、私がたくさん読んだ中から

  • 育児書は種類も多くて何から読んでいいかわからない
  • 育児の合間に調べるのも大変
  • そんなにたくさん読む時間がないから知育にいい内容がまとまっている本が知りたい

そんな方に、おススメの選りすぐりの育児書3冊をまとめました。

知育を始めてみたい方の参考になればうれしいです!

目次

おすすめの育児書①語りかけ育児

とにかく子供が生まれたらまず読んでほしい1冊です。

生まれたての0歳から4歳までに取り組むことがかなり細かく書かれています。

どの月齢をとっても基本は

1日30分ママが赤ちゃんに語りかける

たったそれだけのことなんですが、やり方含めてものすごくためになるんです。

というのも月齢ごとに

  • その時期の成長やできるようになること
  • あかちゃんに語りかける方法や注意点
  • おススメの遊びやおもちゃ
  • おすすめの絵本
  • テレビやビデオとの付き合い方

これらについて実際にあった事例も交えながら説明されているので

この一冊でその時期に知りたい成長に関することが網羅されています。

御覧のようにとってもボリューミーですが、月齢ごとに書かれているので、

その時期にあったところだけ読むのであれば10~15分程度で読み終わります。

どれか1冊だけおススメして!というなら迷わずこの『語りかけ育児』と言いたいくらい、私は何度も読み返しています。

ちみみ

もはやバイブル!!

活字を読むのが苦手!という方には漫画版もあります。

おすすめの育児書②頭のいい子に育てる3歳までに絶対やるべき幼児教育

四人のお子さんを全員東大理Ⅲにいれたお母さんとして有名な佐藤ママの幼児教育に特化した内容の本です。

3歳までにするべきことを、佐藤ママが実際に行った方法を元にまとめられています。

佐藤ママの本はいくつかあるのですが、幼児教育に関して知りたい場合はこの1冊をよめばOK!

この本のおススメできる点は

  • 実際にお子さんを東大に入れたという実績がある
  • 体験談をもとに具体的に書かれている

この点から、知育って何から始めていいかわからないと言うときにすごく参考になりました。

3歳までに絵本&童謡を1万回の読み聞かせる方法やポイントも掲載されているので、

実際に取り組み始めて悩んだときにも役立ちます。

1つ注意点は考え方がすごく極檀な部分もあるので、好みは分かれると思います。

読んでみて取り入れる取り入れないは自分の判断でやっていけばいいかなと思います!

おススメの育児書③10万組の親子が学んだ子供の英語「超効率」勉強法

英語教育に関して考えたいときにおススメの1冊がこちら。

色々な英語教育の本も読みましたが、この本が1番メソッドがまとまっていると感じました。

  • 幼児からの英語教育の必要性
  • 幼児~小学生の英語の勉強方法
  • 男女による勉強方法の違い
  • こどもの英語に関するQ&A

など幼児~小学生くらいまでの英語教育に関することが書かれています。

英語育児をやった方がいいのか迷っているという方の後押しをしてくれる1冊でもあります。

ちみみ

子供が中学校に入るくらいまで長く使えるので、手元に置いておきたい本です。

知育を始めるときにまず読みたい育児書3選

知育を始めるにあたり、まず読みたい育児本のおすすめを3冊厳選しました!

産後育児をしているとなかなか時間も取れなくて大変です…。涙

ですが、何か子供のためにいいことをやってみたいという方は、この3冊を是非読んでみてください。

ちみみ

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