『RISUキッズ』を実際に使っている人のブログ、口コミを知りたい!
RISUきっずは、「算数」に特化したタブレット学習教材。
4歳になったばかりの娘がRISUきっずを使い始めたら
数にあまり興味がなかったのに、自分で進めてどんどん吸収していく様子が見られ正直驚きました。
RISUきっずを使ってみて
おうち知育をがんばるパパママに人気の理由がよく分かったので
- RISUきっずの学習内容
- 使ったレビュー
- どんな子におすすすめなのか
- 難易度やいつからスタートできるのか
これらをまとめました!
RISUきっずが気になるけど効果があるのかやはじめ時が迷う、という方の参考になれば嬉しいです!
当ブログ「知育せいかつ。」限定でクーポン発行してもらいました。
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RISUきっずの特徴
RISUきっずは、幼児向けの算数に特化したタブレット教材です。
小学生向け算数教材「RISU算数」のプレにあたるもので
- 『幼児期に身につけておきたい基礎の算数』を学べること
- 小学校の算数の教科書に沿った内容で、自分でどんどん進めて先どりも可能
で知育ママに人気の教材です。
RISUの代表の方は書籍も出版されていて、
勉強方法に関する内容をデータに基づいて紐解いていく内容
勉強に関する疑問点が分かりやすくまとまっていて読みやすいのでこちらも読んでみるのをおすすめします!
RISUきっずの学習内容
RISUキッズは全12ステージに分かれています。
それぞれのステージごとの学習内容はこちら
- かずをかぞえよう①(1~15までの数え方)
- かずをかぞえよう②(30までの数え方)
- かずをかぞえよう③(50までの数え方)
- たしざんをしよう①
- たしざんをしよう②
- ひきざんをしよう①
- ひきざんをしよう②
- おおきいのはどっち?(大小比較)
- くらべてみよう(大きさ・長さなどの比較)
- とけいをよんでみよう(アナログ・デジタル)
- なかまわけをしよう
- 最後のテスト(総復習)
各ステージで25問程あり、解いていくことで次のステージに進める仕様です。
間違ってしまっても、間違った問題だけやり直しをすることができます。
子どもが自分でうまく解けなくても解説動画があるため、
問題を解くときのコツや理解を手助けしてもらえます。
RISUキッズを4歳が体験した口コミ
実際に4歳の娘が体験したのでレビューします。
先に結論を言うと
RISUきっずは楽しみながら数を学べるので学習の効果を感じました。
詳しく説明すると、始めた時の娘のレベルは
- 1~20まですらすら暗唱可能で30、40、50などの区切りのときに怪しくなる
- 1~10まで書ける(5がたまにあやしい)
という感じです。
やってみてレベル1ではすんなり進みましたが
レベル2の20以上の数になったところで1度つまずきました。
数字は書けますが、例えば『23』といわれても『2』と『3』のどちらを先に書いたらいいかわからなかったみたいです。
で、RISUきっずがすごいなと思ったのは、
まじめな内容なのに子供が自然と見たくなるように上手く作られている点。
全く私の解説は嫌がって聞いてくれないんですが、
動画で配信される先生の説明動画はすごい熱心に聞いているんです。
先生に教えてもらうことで、すんなり受け入れられるのか
動画をみたあとは理解できて、どちらの数字を前に書いたらいいか聞かれなくなりました。
RISUきっずを使うことで
- 知識のアウトプットになる
- こどもがどこで躓いているかわかる
- 解説が丁寧で理解につながる
これらの学習メリットがあると感じられました。
理解につながるので、本人のやる気さえあればこれなら確かに先どりも可能なことが実感でき
『RISUで先どりしてNo.1を目指そう!!』という謳い文句は嘘ではないですね。
親からすると、こどもちゃれんじなどに比べて結構お勉強に近い内容に感じられますが
タブレットにあまり触れさせていない幼児からするとゲーム感覚で面白いらしく
正解するともらえる『がんばりポイント』でプレゼントがもらえるんですが
ここをタップして景品を眺めては、やるぞー!!と子供がなっているので
モチベーションの高め方もうまいなと感じました。
RISUキッズはいつから始められる?
公式サイトでは、RISUきっずの対象年齢は年中(4歳・5歳)からとされています。
実際にRISUきっずをやってみて感じたのは
- 最初は数の数え方から始まる
- ひらがなが読めなくても読み上げてくれる機能がある
- 数字を書くことはない
こういったことから
かずに興味があってタブレットが使える子だったら3歳でもできると思います。
我が家は4歳0か月からのスタートでしたが、
操作の面で少しサポートしてあげれば、それ以降は問題なく進められました。
RISUきっずがおススメな子
RISUきっずを使ってみて
- ママやパパなど身近な人に教えてもらいたくない
- 動画を見るのが好き
- どんどん自分ですすめたい
- 文字を書くのが好きではない(かけない)
こんな子には特におすすめです。
特に我が家は、間違ったときなどにママ(私)に教えられることを嫌がるため
プリントなどでわからないことがあっても、素直に聞けないのでなかなかできるようにならないことが多かったんです。
この点、先生という第三者が教えることで素直に聞けるようになったことで
わからない問題もわかるようになり、
RISUきっずを使う方が私と二人でやり取りするよりもはるかに早く進んでいきました。
RISUきっずの料金
RISUきっずの料金は、基本料金の年一括払い33,000円。
月額2,750円の計算で、毎日やれば1日91円という価格です!
途中解約しても返金はないのですが、
RISUきっずをクリアすると自動的にRISU算数(小学生向け)に移行し、基本料金を支払っている期間使用RISU算数を使用できます。
RISU算数になると基本料金の他に利用料金が別でかかり、進度によって追加料金が発生する仕組みです。
利用料金の算出方法は「月平均クリアステージ数」で計算され複雑なので注意が必要です!
月平均ステージ数 | 利用料(税込) |
---|---|
1未満 | 0円 |
1以上~1.3未満 | 1,100円 |
1.3以上~1.5未満 | 1,650円 |
1.5以上~2.0未満 (利用者平均) | 3,300円 |
2.0以上~2.5未満 | 5,500円 |
2.5以上~3.0未満 | 7,700円 |
3.0以上 | 9,350円 ※初月のみ6,600円 |
この仕組みが少し複雑ですが
RISUきっずは最初に一括で払った基本料金だけで大丈夫なので安心してくださいね。
RISUのタブレットは退会時に返却不要
RISUのタブレットは契約期間が終了しても返却不要です。
退会してしまうと、新しいステージに進むことやサポートを受けることはできませんが
幼児期に一気に進んでしまったという方も、
手元に残っているタブレットでこれまでやった内容の復習をすることができるのは嬉しいですよね!
RISUの算数検定受講料の全額助成の特典がすごい
RISUの会員になるとサポートと特典があります。
中でもすごいなと思ったのが、
算数検定の受験料全額助成!!
1学年以上先取りした階級に合格するとRISUが受検費用を全額補助してくれます。
検定費用は地味にかかってくるので、こういうサポートは嬉しいですよね。
RISUきっずをはじめるならクーポンコードを活用しよう
RISUきっずをいきなり始めると、年契約の33,000円がかかってきます。
お試しをしたい場合にはクーポンコードを使うと1週間試せるので
- 子供が興味を示すか
- 始めるのに難しすぎないか
このあたりを1週間まずは試して吟味してください。
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当ブログ「知育せいかつ。」限定クーポンコード【bnf07a】を活用してくださいね。
RISUきっずは遊び感覚で楽しく算数を学べるタブレット教材
RISUキッズは、子供のやる気でどんどん進めていけて先どりも可能で
年齢や学年に関係なくどんどん進めていきたい子にはピッタリなタブレット学習です。
始めた段階で数にそこまで興味がなくまだあまり分かっていなかった娘も
RISUキッズの楽しさやご褒美目指してどんどん進めることで自分の力にしているのを感じられます。
プリントはやる気なくても、タブレット学習だとなぜかご褒美感覚でやってくれるのが親としては本当にありがたい。
今後も続けていくので、どれだけ楽しんで進められるのか今後が楽しみです。
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